住宅ローンについて説明します③

住宅ローン

今回は、『マイホームの買い時』について説明します。

 

私は「住宅ローンアドバイザー」の資格保持者です

こんにちは。

土日は完全休日にしていますので、更新あいてしまい失礼しました。

今回は、表題の『買い時』について説明させて頂きます。

※まずは、ご自身が融資可能か否か、どの程度の金融機関が
あなたに融資をするのか、ご確認する事をおススメ致します。



 まずは審査の感覚をご自身でご確認☝
(電話がくるようでしたら着拒すれば問題なしです)

そもそも買い時ってあるの??

 

結論、あります。

では、買い時ってどういう時でしょうか?

ひとつめは、「金利が低い時」
ふたつめは、「物件価格が安い時」です。

では、今の【金利】はどうでしょうか。
→今の金利は史上最高の金利の低さになっています。

前回の『住宅ローンについて説明します②』で説明させて頂きましたが、
今や0.4%台で住宅ローンが組める時代です。

では、【物件価格】はどうでしょうか。
正直、高いです。一昨年あたりから徐々に上昇し今は本当に高いです。

 

不動産屋の営業トークには冷静に

 

さて、【金利は安い】【価格は高い】では
どうするのがベスト(ベター)か。

不動産屋さんは、営業ですからね、購入して
くれればインセンティブや給与、賞与に影響します。

営業は売るのが仕事です。

よって、買わせようと良くも悪くも「営業」をしてきます。

金利がこのレベルまで下がった時、
『今は金利が安いので買い時です!!』と
営業をしていましたし、都心近郊では
『東京オリンピックで資産価値が上がります!!』
と営業をしている営業マンが散見されました。

私からすれば、金利が下がった時に購入した方々は
もう1~2年くらい待てば良いのに…と思います。

追加材料が今はありますからね。

住宅ローン控除について

 

マイホームを購入された方は、住宅ローン控除が10年間可能です。

今年からはなんと13年間可能になりました。

住宅ローン控除とは、払った税金をローンの金額の1%
還付される仕組みです。

もちろん、初年度の確定申告及び2年目以降は
勤め先に証明書を提出し、年末調整で還付になります。

そこで、気を付けてほしいポイントです。
(不動産屋は言わないでしょう…)

住宅ローン控除がローンの1%返ってくるという説明は間違いではないですが、
人によってその1%が使い切れない方が多いと思います。

「使い切れない」というのも、還付という概念は、
個人の毎月引かれている『所得税』が原則上限という事です。

 

ここ重要です

例えば、毎月2万円の所得税が引かれている方がいるとします。

2万円×12ヶ月=24万円になりますので、
1年間の還付上限は、『24万円が上限』となります。

では、上記の24万円の所得税の給与所得者が、
4,000万円のローンを組んだらどうでしょうか??

本来であれば、4,000万円の1%=40万円の還付
と勘違いをする方が多々おりますが、実際は4,000万円の
ローンを組もうが、『24万円が上限』という事になります。

しかしながら、不動産屋にもよりますが、
給与所得に関わらず、営業トークとして、

「住宅ローン控除で1%還元されますよ」
「10年で400万円近くなりますよ、ボーナスみたいなもんです」

な~んて抜かした事を言うやつもいます。(笑)

なので、根本を理解して、物件を見に行く事をおススメ致します。

結局、いつが買い時か

 

金利は安く、控除可能年数が伸びましたし、
物件なんて上がってしまえば急降下する事は考えにくい為、

今が『買い』だと思っています。

少なくとも、昨年よりは間違いなく『買い時』です。

まずは、ご自身の給与明細または源泉徴収票で『所得税』を
ご確認頂き、そのうえで4,000万円前後で物件を探し、
どこまでの金額なら家計に負担がないかを
ご自身のローンがどこまで可能か含めて確認をしたうえで
営業マンがいる内覧をする事をおススメ致します。



その前に、ご自身である程度の簡単リサーチを☝されて下さいね。

 

 

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